十分な睡眠で記憶力を高める

睡眠の量は、最近習得した情報を思い出す能力に影響すると考えられています。
あなたの脳は寝ているときも活動していて、REM睡眠中に記憶がつくられます。

記憶形成に十分なREM睡眠の時間を確保するためには、大人の場合でも総計7、8時間の睡眠が必要です。

もちろん寝過ぎは逆効果となりますが、現代人のライフスタイルから考えると、ほとんどの人は毎日の生活で、もっと睡眠の量を確保することを考えた方が良いです。

睡眠を十分にすると記憶力を高める

記憶をアップさせるエクササイズ~睡眠時間を固定し確保する

睡眠の1週間チャレンジをやってみましょう。
1週間だけは、毎日寝る時間と起きる時間を決めて、7時間半の睡眠時間を確保するようにします。
なによりも睡眠確保を最優先にしたライフスタイルを実行するようにします。

1週間後、勉強の効率がどうだったか、記憶できた量は増えたか、勉強への意欲は、エネルギーレベルは、といった点について、前に比較した結果をノートに記します。

起きている時間は少し短くなっても、達成度が上がって、7時間半睡眠の効果が実感できれば、このチャレンジを続けるようにしましょう。

記憶をアップさせるエクササイズ~睡眠の質を確保する

睡眠を深くするために以下のことを実行します。

  • 朝起きて、日光を浴びる
  • 日中外で運動する
  • ぬるめのお風呂に入る
  • お酒は控える
  • 寝る3時間前から仕事もPCも止めてリラックスする
  • 睡眠環境を整える~部屋を暗くする、室温調整、騒音、など

REM睡眠の時間も増えて、直接翌日の記憶効率をアップさせるはずです。