聞いたことはすぐに声に出して繰り返してみよう

あなたが聞いた内容や思いついた内容があれば、そのことをすぐに口に出してみましょう。
状況が許すならば、大きな声で何度も繰り返すと、記憶はたしかなものになります。

これには以前出てきた2つの記憶のコツが関係しています。

記憶する少年

1.エラーフリー・ラーニング
最初に覚え間違いをしてしまうと、訂正して覚えるのに苦労します。
口に出していってみることで、間違って覚えたり、うろ覚えがなくなって、記憶する内容が確実になります。

2.五感を多く使う
耳だけでなく、口や手などなるべく多くの器官を使って覚えたほうが記憶に残りやすいです。

*この方法が、いちばん効果があるケースの1つは、はじめて会った人の名前を覚えるときです。
初対面の人に名前を聞いたら、不自然にならない範囲で、会話に名前を入れて呼びかけてみましょう。

*せっかく思いついたアイデアもすぐに忘れてしまうことは案外多いと思います。
メモを取る時間がないときは、先ずは声に出して繰り返してみると、すぐに忘れることの防止になります。

参考記事
記憶には最初が肝心
五感を全て使う