覚えたいものと既存の知識を関連付ける

なにか新しい情報を受取ったとき、あなたが既に知っていることと関連付けることで、その情報の記憶は強く残るようになります。

たとえば、wonder(感嘆する:動詞)という単語に出合ったとき、wonderful(すばらしい:形容詞)を知っていて、wonder+fulの語幹の部分なんだなとわかれば、割と簡単に記憶できてしまうと思います。
*もっと良い例がたくさんあるのですが、慌しいなかで書いているもので、思いつきませんでした。スミマセン。

ジグソー

多くの記憶術もこの関連付けのベースにつくられています。
たとえば、欧米で有名なペグ法や藤本式記憶術などもそうです、

新しい情報と関連付ける既存の知識は、同じ問題であることや論理的に正確につながっている必要は必ずしもなくて、あなたが何らかの関連性を見つけられれば、記憶を強くするという点では問題ないとされています。

さらに、情報を関連付けることは、新しい情報についての記憶の残存率が飛躍的に高めるだけでなくて、既存の知識についての記憶もより確実にすることができます。

以降の記事では数回にわたって、関連付けのテクニックを使って、記憶力をアップさせる方法を紹介していきます。