習慣の力で記憶力アップ

前の2つの記事でも、記憶力アップには、脳に余力を持たせることが重要だということを述べていますが、今回の記事では、毎日の生活でやるべきことを習慣化することで、脳の無駄遣いを止めて最大限に脳の力を発揮させるコツについて紹介します。

車の運転にたとえると

十分に習熟したドライバーは、とくに考えることなく自然に身体が動いて運転できますので、安全で疲れもあまりありません。
一方で新米のドライバーは、ひとつひとつの動作を考えながら行うので、動作も遅いですし、運転の疲労も大きいです。
日常の生活でも、ベテランのドライバーのように行動すれば、重要な勉強や仕事により力を注げるようになります。

クルマの運転
「習慣の力で記憶力アップ」の続きを読む…

環境を整理して記憶力アップ

いざ出かけるときになって鍵や財布や携帯電話などを探しまわった経験は誰でも少なからずあると思います。そういったときにいかにストレスなったかを思い出してみましょう。

前の記事で述べたように、ストレスは記憶力を低下させる要因です(UCLAでの実験)

カギ

「環境を整理して記憶力アップ」の続きを読む…

脳を効率的に使う

脳は1つのことを集中的に行った方が効率が良く、負担も少ないことが、はっきりとわかってきました。

ですから、たとえば、携帯でメールをしながら授業を聞いたり、考えごとをしながら仕事したり、テレビを見ながら勉強することは全くおすすめできません。

脳はコンピュータではありません。
並列処理とかマルチタスクのようなことには向いていない
ようです。
欧米の大学で行われた多くの実験が、脳はマルチタスクに向かないことを証明しています。

「脳を効率的に使う」の続きを読む…

記憶力に自信を持つ

記憶力を高めるには、こころの力(マインドパワー)を結集させることが必要です。
そのためには、自分は記憶力が良くないという不安を解消して、記憶力に自信を持つことが大事です。

記憶力に自信があるかどうかで記憶できる量が全然違ってくることは科学的に証明されています。

例えば、よく年齢をとると記憶力が悪くなる、と言いますが、実際には加齢による記憶力の減退より、そう思い込むことの方の影響がはるかに大きいことが、心理学の実験で明らかになっています。(2013年6月30日放送NTV系スクール革命でも放映) 「記憶力に自信を持つ」の続きを読む…