NLPが説く記憶力アップ法1

記憶力アップの方法として、NLP(神経言語プログラミング)からのアプローチもあります。

NLP(神経言語プログラミング)は「成功している人の考え方・話し方・行動を分析して、誰にでも使えるように体系化したもの」と言われています。

一方で、内容は実証されているとは言いがたく、なるほどと思える部分もありますが、なかには本当なのかと疑いたくなる話も堂々と主張されているように思えます。

NLP

管理人はNLP信者ではなく、少し距離を置いています。
ただ、その手法が役に立つならという実利的な動機から、テクニックに絞って紹介させて頂きます。

NLPが説く、限界を超えて、スーパー記憶力を持つ方法

1.記憶に限界はないと心得る

NLPでは、限界は自分が設定しているだけだと考えています。

記憶について言えば、「私が覚えられるのはこれくらい」だとか無意識に思っていませんか?それは、わたし達が勝手に自分の記憶力に限界を設けているだけの話です。

いわんや「私は記憶力が悪い」とか「年をとったので物覚えが悪くて…」などとは絶対に思ってはいけません。

記憶力に限界はありません。

その証拠に催眠術をかけると、かけられた人はとっくに忘れてしまっていることを次から次に思い出します。

「わたしは無限の記憶力を持っている」

このことを信じて少しも疑念を持たないこと、これがスーパー記憶力を持つ第一歩です。

2.セルフコミュニケーションをコントロールする
私たちは起きているあいだ、意識は常にスイッチオンの状態です。
そして、自分自身との対話セルフコミュニケーションをずっと行っています。

人は1日に6万個もの思考が頭のなかを巡っているそうです。
そのほとんどがセルフコミュニケーションです。
勉強した内容などは1日の思考のうちのほんのわずかです。

また、セルフコミュニケーションは記憶を引き出すことを邪魔しています。
なぜなら、勉強した内容を思い出そうとしながら、一方でたとえば、目の前の光景とか今日あったこと、ふと思い浮かんだことなどについてセルフコミュニケーションを行っているからです。

セルフコミュニケーションに対する意識を持つだけでも違ってきますし、瞑想が良いトレーニングとなります。

続きは次回に
より実践的なテクニックを紹介します。

【参考記事】
記憶力に自信を持つ
シングルタスクで脳を効率良く使う