記憶力を高めるエクササイズ2

前回に続いて、心理学者がすすめる、記憶の引き出しから覚えたことを取り出しやすくするためのエクササイズをいくつか紹介します。

世界地図

世界地図を覚えるエクササイズ

世界地図を用意します。
毎日地図上の10個の有名な都市や場所を覚えていきます。
1つの大陸から始めて、5つの大陸全部を制覇するまで続けます。

10個覚えたら、前日まで覚えた場所をリピートして、最後にその日覚えた場所を追加します。
毎日続けるうちに、記憶の容量が飛躍的に増大します。

人の名前を記憶するエクササイズ

もし、あなたが人の名前を思い出すのに苦労していたら、このエクササイズをやってみると良いでしょう。あなたのビジネスにもきっと役立ちます。

名刺交換

初対面の人に出会ったら、その人の名前だけでなく、その人に関することを3つ覚えるようにしましょう。
「顔が大きい」「芸能人の○○に似ている」「△△の専門家だそうだ」「出身は××」などなんでも良いです。

そうして、会った次の日に、その人の名前と一緒に関連する3つの情報も思い出すようにします。

自作のフラッシュカードをつくる

フラッシュカードをめくって、繰り返し記憶を呼び起こすことで記憶を定着させることができます。

新しい知識や記憶したい内容をカードに記入します。
1枚のカードには1つのこと(情報・定義など)を書くようにします。

カードは、50枚くらいを1単位にして覚えていくのが適当です。
カードが完成したら、1枚ずつパッパッとめくって内容を確認していきます。
1枚当たりの時間は1,2秒で十分です。

1回カードをめくったら、2回目は1分後、3回目は10分後に実行します。
内容を記憶したと思ったら、次は1日後、3日後、1週間後、1ヵ月後というようにだんだん間隔を延ばしていきます。

フラッシュカード

このようにだんだん間隔を延ばしながら繰り返すことで、数ヶ月、数年経っても記憶できているようになります。
語学の学習などに最適です。

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