記憶する内容に意味を持たせることで記憶力アップ

私たちは意味のないものを覚えることが苦手です。
そのため、数字はよく語呂合わせで覚えたりしますね。

歴史年号ですと

  • 鳴くよウグイス平安京(平安京遷都 794年)
  • 東洋の国かと思ったコロンブス(新大陸発見 1492年)
  • 以後よく広まるキリスト教 (キリスト教伝来 1549年)

などたくさん有名なものがあります。
Columbus

意味のないものとあるものとの記憶しやすさの違いがわかる例として、次のアルファベットを覚える問題を紹介します。

【問題1】

  • NBAF
  • DRCI
  • AMT
  • VNA
  • SAJ
  • FKN
  • YPD

【問題2】

  • NATO
  • NASA
  • MLB
  • NBA
  • CIA
  • JFK
  • FBI

どちらが覚えやすいかはすぐにわかりますね。
このように内容に意味を持たせることで私たちは格段に記憶しやすくなります。
ですから無意味なものを記憶する必要があるときは、意識的に意味づけを行っていきましょう。

記憶力アップのための意味付けのエクササイズ

1.歴史の年号の語呂合わせがネットで調べてリストにしてみましょう。
2.自宅や友人の電話番号の覚えやすい語呂合わせをつくってみましょう。

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