記憶力アップのための生活7か条 1

記憶力を高めるためには、なにより日々の生活が大事です。

毎日の暮らしの中で守った方が良い、記憶力アップ7か条を紹介します。

1.ライフスタイルを機能的にする

集中力と記憶力は密接な関係があります。
集中力を高めることで、自然に記憶力は高まります。

そこで先ずは集中を妨げる障害をなるべく少なくすることを心がけましょう。
余計なことにイライラすることがないように、ライフスタイルをシンプルに機能的にオーガナイズされたものにすることを考えます。

たとえば、

  • メガネや鍵、財布などいつも使うものを置く場所はいつも決めておきます
  • 部屋や机はいつも整理整頓しておきます
  • 予定表をつくって予定を管理しましょう
  • 今日やることは、To DO リストにして管理します、など

このようにしてルーティーンなことにあなたのエネルギーが削がれないようにすることで、あなたにとって重要なことにより力を注ぐことができるようになります。

2.ストレスを減らす

慢性的なストレスは、脳にダメージを与えることがわかっています。
当然脳の機能は低下して、記憶力にも悪い影響を与えます。

ストレスは完全にあなたの生活から取り除くことは勿論できません。でも、ストレスの影響をあなたがコントロールすることは可能です。

例えば、日常生活で以下のようなことに注意します。

  1. リラックスする時間を持つようにしましょう。定期的なエクササイズ(とくにヨガは有効です)をしたり、好きな音楽を聴いたり、趣味を楽しんだりしましょう
  2. 毎日少なくとも15分は瞑想をしましょう。瞑想によってあなたの呼吸はゆっくり大きくなりますので、ストレスのレベルを下げるのに非常に有効です。
  3. カフェインの摂取量に注意しましょう。適度なカフェインは頭を活性化させるのに有効ですが、取りすぎは不安や抑圧を加速する危険があります。
  4. 身体を緩めるマッサージを習得しましょう。セルフマッサージでも十分です。
  5. 友人ともっと語らいましょう。友達との会話は、ストレスを減らすだけでなく、脳を刺激して記憶力アップにも役立ちます。
  6. もっと笑いましょう。笑いはストレスを軽減するとともに、新しいことに対する感受性を高めてくれます。

瞑想

3.毎日の運動

定期的な有酸素運動が脳の血流を良くし、機能を高めます。
(とくに加齢による記憶の衰えには有効だということはよく知られています)
また、運動は注意力を高め、リラックス効果もあるので、その意味でも記憶力アップに役立ちます。

高齢者は15分のウォーキングを週3回以上行うことが薦められています。
ティーンエイジャーであれば、1日20分以上のランニング(ジョギング)を週4回以上行うと良いでしょう。