イメージ化で記憶力をアップする

記憶に限らず、脳の持っている潜在能力を飛躍的に高める鍵は、イメージを頭に描く能力だと言われています。
科学者やトップ経営者だけでなくトップアスリート等も「イメージ化」する能力が優れているそうです。

NLP(神経言語プログラミング)では「脳は現実とイメージを区別できない」と言いますが、これが正しいとすると、イメージしたことは、実際に体験したのと全く同様に脳にインプットされる、ということになります。

ですから、はっきりとイメージすれば、その分しっかり記憶することができます。
brain

世の中には、多くの記憶法や記憶術があって、本や情報商材も販売されていますが、ほとんどはイメージを使うものばかりです。ただ、その多くはイメージを使うことは述べていますが、どうやってイメージを描くか、イメージ力をどう強化するかについては述べていないようです。

イメージ化には、視覚がもちろん中心になりますが、それだけでなく音や味、匂い、触覚なども頭に描くことが大事です。

イメージ化のためのエクササイズ

1.イメージ旅行
行ってみたい国や場所の写真や動画を集めます。それらを眺めながら、自分がそこに旅行しているつもりになって、詳しくイメージしてみましょう。
行くまでの交通機関、空港やホテルの様子、街や名所を見たときの感動、現地の人々との出会い、料理などいくらでもイメージする内容があるはずです。
自然にその国や場所の地理や歴史が覚えられます。

2.覚えたい内容を物語(ストーリー)にしてイメージしてみましょう。
たとえば、何個かの単語を覚えるのに、その単語を使って物語を自分で好き勝手につくってみます。

これについては、詳しくは記憶術のなかで別途紹介します。

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