ICキオークマンの代わりにICレコーダーを使う

ITキオークマンという、「マイクとヘッドホンが一体になっていて、自分の声を拾ってヘッドホンで聞きながら勉強する」ことで記憶の効率を上げるという機器があります。

たしかにITキオークマンを一度使ってみると、普通に音読する(自分の声が空気や頭の中の振動によって伝わってくるので違う聞こえ方がする)より、集中力が上がるし記憶に残りやすい気がします。

ただ、これだけの機能やつくりで、1万5千円は高い!

同じ機能であれば、ICレコーダーとヘッドホンで安価に実現できると思います。


ICレコーダーには、覚えたい内容を録音して、それを繰り返し聞いて記憶するという活用方法もあります。とくに歩きながら覚えるのは、一定のペースで歩くことが脳を活性化するので凄い効果があります。
これについては、歩きながら勉強することを参照してください。

ICレコーダーの選び方

1.集音機能(サウンドモニター機能)がついているパナソニックのものを使用する

例えば、パナソニック RR-XS355 という機種は安価でよく売れています。

使い方は、サウンドモニター機能をONにして、手持ちのヘッドホンを突っ込んで、ICレコーダーのマイクに向かって音読するだけです。

2.録音スタンバイ機能があるものを買う

集音機能(サウンドモニター機能)がない場合は、代わりに、録音スタンバイ機能があって(安価なICレコーダー以外にはたいていついている)、録音モニターができるものを使っても良いです。
ただ、60分とか一定の時間を過ぎると、スタンバイ状態は解除されますので、その点だけ注意です。
まあ、声に出しての勉強はあまり長い時間は続けないで、途中で休憩すると思いますが…

例えば、TASCAM DR-05 という機種は音が良くて、8,000円以下とリーズナブルな価格です。

ICレコーダーを使って実際に確認してみる

手持ちのICレコーダーで確認しました。
ICレコーダーとヘッドホンでキオークマンの代わりにする

1.の集音機能(サウンドモニター機能)での実験はサンヨー(現パナソニック)ICR-RB79M
2.の録音スタンバイ状態での実験は、TASCAM DR-01
ヘッドホンは、SONYのMDR-NWNC33を使っています。

1は、内蔵マイクがボロいせいか、集音機能(サウンドモニター機能)ONにしても、ガサゴソする音は拾うものの自分の声はあんまり拾わない感じです。
でも、付属の外付けのマイクをつけたらバッチリと自分の声が耳元で聞こえました。
(上で推薦している機種では内蔵マイクでもOKのようです)

2は、まったく問題なく上手く行きました。

よろしければお試しください。