環境を整理して記憶力アップ

いざ出かけるときになって鍵や財布や携帯電話などを探しまわった経験は誰でも少なからずあると思います。そういったときにいかにストレスなったかを思い出してみましょう。

前の記事で述べたように、ストレスは記憶力を低下させる要因です(UCLAでの実験)

カギ

必要なものをいちいち探さないといけないこともストレスですが、それ以前に乱雑な環境で生活すること自体も(私たちが気づいていなくても)ストレスホルモンを増加させる要因になります。

逆に片付いて機能的な生活環境にいることで
脳をリラックスさせることができ、
どこに置いたかいちいち覚えておかなくても済むので、脳に余力を持たせる
ことが出来ます。
これが、いざというときに重要なことを記憶の引き出しから取り出す力になると考えられています。

脳に余分なエネルギーを使わせないで、効率よく働かせるためにも、生活している環境を整えるようにしましょう。

記憶力アップのための環境を整理するエクササイズ

エクササイズ1
外出するときに持って出るものは、目に付くところに1箇所に置くようにします。
意識しないでできるように習慣にすることで、いつでもスムーズに出かけられるようになりましょう。

エクササイズ2
机を片付けましょう。
用の済んだ書類やメモを捨てて、必要なものだけを残し、いつでも取り出せるように並べます。

もしあなたが片付かないタイプであれば、すぐにまた散らかってしまうかもしれませんが、そんな場合でも、きれいな机がいかに気持ち良いか、あなたをリラックスさせるか、やる気や効率がアップするかを実感することは大きな前進です。