絵を描いて記憶力をつける

記憶するときに、イメージを使うことで飛躍的に記憶できる量を増やすことができます。世の中で驚異的な効果をうたっている記憶法や記憶術も、イメージを使うものがほとんどです。

ただ、イメージ記憶を行う前提としては、あなたがどれくらい鮮明なイメージを描けるかということが、問題になるのではないでしょうか?

では、イメージの鮮明化のためにどうするか。
その方法として、「イメージした内容を実際に絵に描いてしまう」ということがあります。

絵を描く

絵を描くことの効果

絵を描くことは、右脳を刺激し、感性を高めます。そのため、記憶力をアップさせるだけでなく、次のような効果もあります。

1.創造性を開発する
イメージを広げていろんな発想ができるようになります。

2.コミュニケーションスキルを高める
絵や図に描くことで他人に伝わりやすくなります。

3.問題解決能力を高める
絵や図に描くことで問題の内容が深く理解できるようになります。

4.ストレスを軽減する
子どもを見ればわかるように、絵を描くのは無条件で楽しいことです。夢中になって嫌なことも忘れてしまいます。

5.ポジティブになる
楽しい作業の中で、ネガティブな感覚は薄れて、ものごとを前向きに考えるようになります。

記憶したいイメージを漫画にしてみる

記憶したいイメージを絵に描くというと、マインドマップも1つの方法ですが、もう1つ漫画にしてみるというやり方もあります。

「漫画によって医科大学の記憶力チャンピオンになった」という記事がそれを紹介しています。

漫画を描いて記憶力アップ

これは、ガブリエル・シェーファーという女子医学生が、病気の内容や症状を漫画にして覚えてしまったという内容です。
この例では、ハーラー症候群という病気とその症状である顔つきの特徴が(デフォルメされて)表現されているそうです。

絵の上手下手は関係ありませんので、誰でも1度試してみてはいかがでしょうか。

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