小さなかたまりに分けて覚える

大きな情報のかたまりを小さなかたまりに分けて覚えることは英語ではチャンキングと言います。

チャンキングは記憶術でも有名ですが、私たちが自然に行っていることでもあります。
たとえば、電話番号を覚える際に、090-1234-5678というように3、4個の数字のかたまりに分けて覚えようとします。

電話番号を記憶する

また、「知識を整理して体系化することで記憶できる量は飛躍的に高まる」のなかで例にとった、ある情報のかたまりをグループに分けて、グループごとに覚えていくこともチャンキングの1例です。

学校や資格試験の勉強でも同様に、全体としては膨大な量でも、勉強の計画の段階から全体を小さいグループに分けて覚えていけば、総体として効率よく記憶することができます。

またチャンキングを行うことで、いまやることを絞れるので、集中しやすいというメリットもあると言われています。

記憶力アップのためのエクササイズ~チャンキング

どんな情報も分割できないか考えてみましょう。
分割の基準は必ずしも決まっているわけではなくて、あなたが好きなように決めて構いません。

たとえば、料理のレシピをたくさん覚えようとしたときには、料理法、味、色、などあなたの好きな基準で分割して覚えていくようにします。

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