記憶が定着する時間を持つ

先に短期記憶から長期記憶に移行するためには満8秒間の集中が必要だという話をしましたが、さらに定着させるためのコツについてお話します。

それは勉強後に記憶を定着させるための数分の時間を持つということです。

勉強した後にはすぐにスイッチを切り替えて、ゲームをしたり、テレビを見たくなると思います。
またはじっと座っていた反動で身体を動かしたくなってると思います。
でも、そこは少し我慢して、静かにリラックスして、脳の記憶の貯蔵庫に今日そこまで学んだことを整理してインプットしてみましょう。

記憶を定着させる

この2,3分が、これからの記憶の残存量に決定的な違いを生みます。

記憶力アップのためのエクササイズ 勉強後のルーティーン

勉強後には、次のことをルーティーンとして確立します。

イスやソファに深くもたれるか、横になります。
目をつぶって、呼吸を深くゆっくり繰り返しながら、リラックスしましょう。
勉強の疲れから解放されていることを実感してください。
そして、2,3分の間、好きなように心を遊ばせてください。
(コレだけです!この間に脳が自然に勉強したことを最適化して貯蔵庫に納めるのだそうです)

このエクササイズを数回行なうと、ほとんどの人はクセになってしまうようです。
勉強が済んだらすぐにゲームをしたくなるということも自然になくなってくるそうです。

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