イメージ化で記憶力をアップする

記憶に限らず、脳の持っている潜在能力を飛躍的に高める鍵は、イメージを頭に描く能力だと言われています。
科学者やトップ経営者だけでなくトップアスリート等も「イメージ化」する能力が優れているそうです。

NLP(神経言語プログラミング)では「脳は現実とイメージを区別できない」と言いますが、これが正しいとすると、イメージしたことは、実際に体験したのと全く同様に脳にインプットされる、ということになります。

ですから、はっきりとイメージすれば、その分しっかり記憶することができます。
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記憶のトリガーをつくる

ひとつの行為を実行することが、逐次的に次の行為を思い出す合図やトリガー(引き金)になる、ということはよく日常起こっています。

たとえば、朝起きて歯を磨いたら、その次には自然に顔を洗いますし、このことは忘れにくいものです。
ダンスをする人であれば、前のステップや動作が、自然に次のステップや動作を思い出すトリガーになるということを理解頂けると思います。

この記憶のトリガーを意識的につくって記憶力を高めるようにします。

記憶のトリガーをつくる

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自分に関わるものとして記憶する

人は自分に関連することはよく覚えている性質があります。

これを心理学では、セルフ・リファレンス(自己参照効果)と言います。

自己参照効果:記銘の際に自分に関連付けるとよく覚えている,という現象。カイパーとロジャースの実験で明らかになった。

実は私たちは、セルフ・リファレンスを無意識のうちに行っています。

たとえば、私たちは、映画やドラマを見ているときに、自分が登場人物になりきっています。

感情移入したものは記憶に残る 「自分に関わるものとして記憶する」の続きを読む…

記憶する内容に意味を持たせることで記憶力アップ

私たちは意味のないものを覚えることが苦手です。
そのため、数字はよく語呂合わせで覚えたりしますね。

歴史年号ですと

  • 鳴くよウグイス平安京(平安京遷都 794年)
  • 東洋の国かと思ったコロンブス(新大陸発見 1492年)
  • 以後よく広まるキリスト教 (キリスト教伝来 1549年)

などたくさん有名なものがあります。
Columbus

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知識を整理して体系化することで記憶できる量は飛躍的に高まる

情報はそのまま覚えるのはたいへんですが、
整理して体系化することで、
格段に記憶しやすくなります。

これを説明するのに欧米でよく知られている例がありますので、そのまま紹介します。

【問題】次の20個の単語を覚えてください
ジャケット、週、トラック、ビーフ、緑、青、ポーク、分、ブラウス、自転車、日、ズボン、バス、チキン、黒、シャツ、黄色、ラム、時、バイク

トラック

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